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ハチジョウツグミの年齢について

先日ハチジョウツグミを見る機会があったので、年齢について少し考えて見ました。

ハチジョウツグミ
琵琶湖岸にいたハチジョウツグミ(Naumann's Thrush)2018/2/12撮影。
雪の上を移動していました。

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クロジ(Grey Bunting)の年齢考察

今回は僕の大好きな鳥の一種でもあるクロジの年齢について。

クロジの年齢について、僕個人としてはルリビタキの年齢による変化と同じ印象を持っています。
例えばルリビタキでは、完全な羽になるまで少なくとも四年以上(僕は五、六年かかると考えています)かかると言われていますが、
クロジも同じように四年以上かかるのではないかと考えています。

クロジ
2017年2月撮影の個体です。
この個体は一般的に言われる成鳥で、恐らく三年目以降と思われます。

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オジロビタキとニシオジロビタキの識別 (2019年1月12日文章追加)

遅ればせながら、新年一発目の更新です!

今回はオジロビタキ(Taiga Flycatcher)とニシオジロビタキ(Red-Breasted Flycatcher)の識別について書こうと思います。
識別といっても、色んなところから見たり聞いた話を自分なりにまとめた程度ですが笑

そして、オジロビタキに関しては、個人的に第一回冬羽の観察例しかないため、第一回冬羽のみの識別とします。

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ハジロクロハラアジサシ(White-Winged tern)

昨日はジシギ類を探しに行っていたのですが、またしても予想外の出会いがありました。

ハジロクロハラアジサシ
沼アジサシ!
撮影時はクロハラアジサシかと思っていたんですが、写真を見るとハジクロに見える。
一緒にいた3名と、帰ってからもどちらだろうかと話合いました笑


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クロコシジロウミツバメと2種のウミツバメ

先週末はちいさな船に乗って、ウミツバメ類などを見てきました。
ウミツバメ以外にもたくさんの海鳥を見ることが出来ましたが、今回はウミツバメだけに絞って行こうと思います。
今回は識別できる程度で綺麗な写真はないので、ちゃんとした写真が見たい方はスルーしてください笑

今回船に乗った目的は勿論クロコシジロウミツバメ。
国内では2箇所でのみ繁殖していて、1960年代と比べると、その数はおよそ1/300まで減っているようです。
そんなクロコシジロウミツバメを見られると良いなぁと、あまり期待しすぎないようにしていました笑

アシナガウミツバメ
今回一番多く見られたのはこのアシナガウミツバメでした。
正直見られると想定していなかった種で少し驚きましたが、時期が良かったのかもしれません。
数10羽見ることが出来ました。
名前の通り足が長く、尾羽から足が飛び出るんですが、見えないこともあります。
また、換羽時期が早いようで、ここで見た3種の中で換羽が進んでいる個体がいたのはアシナガだけでした。
これも大いに識別の参考になるかと思います。

アシナガウミツバメ
フルマカモメとアシナガウミツバメ。

アシナガウミツバメ
餌をとる時はこんな感じで足をだらーんとぶら下げて飛び回っています。
このときの行動は、双眼鏡で見てるだけでもとても分かりやすかった。

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Yuta

Author:Yuta
バンドでの個人ブログのはずがいつの間にか生き物ブログに。
虫は糞虫、鳥は小鳥メインに幅広く。
地元派のはずが遠征を繰り返す。

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