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奈良県初記録のオオハシシギ

ここ数年、毎年この季節になると、毎年同じ貯め池とその周辺で県内で記録のない種や記録のほとんどない種類を狙っています。
一昨年は非公式になったミヤマガラス幼鳥やコクマルガラス2羽、推定ニシイワツバメ、そして昨年はミヤマガラス成鳥など、県内屈指のポテンシャルを秘めた場所です。
奈良ではあまりシギチを多く見ることはできないですが、この場所では一日に数十羽、凡そ10種類ほどのシギチが見られることもあります。
そして今年も県内初記録となる種を見つけることができました。


オオハシシギ
2019/10/13 奈良北部 オオハシシギ幼鳥。
正直記録がない種と思っていませんでしたが、目録を見ると記載がありませんでした。
ただ、県内ではかなり珍しいだろうというのと、個人的に大好きな種なので県内で見つけられた嬉しさがありました。
オオハシシギ
初めは100m以上ある奥の方で採餌し続けていましたが、何かに驚いたコガモたちが飛んだ時に一緒に手前にやってきました。

オオハシシギ
翼下面。

オオハシシギ
ジシギを思わせるような顔つきや動きと独特の体型。

オオハシシギ
初めはかなり遠かったのでアメリカオオハシだったら...などと考えてしまいましたが、やはりそう甘くはなく...

オオハシシギ
コガモと並んだオオハシシギは初めて見ましたが、コガモと比べると思っていたより大きく感じます。

オオハシシギ
オオハシシギは飛翔時に見える背面から腰にかけての白色部が本当に美しいです。
アオサギがとても邪魔でした。

この場所ではオオハシシギも見られるだろうと予想は立てていたので、いざ思った通りにやるとやはり気持ちがいいです。
この場所で狙っているいくつかの鳥はまだ見つけられていないので、今期中に一種でも見つけられるよう、再び池に水が入るまで通い詰めようと思います。
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Author:Yuta
バンドでの個人ブログのはずがいつの間にか生き物ブログに。
虫は糞虫、鳥は小鳥メインに幅広く。
地元派のはずが遠征を繰り返す。

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