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ジョウビタキ第一回冬羽とルリビタキ第三回冬羽(Daurian Redstart & Red-franked Bluetail )

一日で二度の更新は初めてかもしれません。
本当はこっちの記事が書きたかった笑

ジョウビタキ
ジョウビタキ雄第一回冬羽(2018.3.9撮影)
ジョウビタキは毎年同じようなところに来るため、同一個体だと言われがちですが、
多くの場合第一回冬羽の別の個体が来ているように思います。

ジョウビタキ

ジョウビタキ
初列雨覆や初列風切は褐色味を帯びており、黒い羽とコントラストが目立つ。
成鳥でも褐色味を帯びる個体がいるようなので、これだけで年齢を判断するのは良くないようです。
尾羽には磨耗も。
また大雨覆先端にはバフ色部があります。
この時期になると第一回の個体でも、バフ色部が磨耗して目立たない個体がいます。

ジョウビタキ
この写真の方が上記で挙げた部分は分かりやすいかもしれません。

ジョウビタキ
三列風切羽縁には大きめで目立つバフ色部があります。
成鳥にも斑はありますが、羽軸先端から内に入り込むような斑がありません。
この個体は擦れていて分かり辛いです。
また、この羽縁の斑は個体差がかなりあるように思います。
この点に関してはオジロビタキ(ニシオジロビタキ)と同じような印象があります。
以前書いたオジロビタキの記事の、成鳥と第一回個体の三列風切を見比べていただくと分かりやすいかと思います。

ジョウビタキ
こちらはジョウビタキ雄成鳥(2017.2月撮影)

ルリビタキ
ルリビタキ雄第三回冬羽(2018.3.9撮影)
今期はあまりルリビタキを撮影できていなかったので、いつもの個体に会いに行ったのですが既に居なくなっているようでした。
2月下旬にも様子を見に行ったのですが、いつもの個体の縄張りには雌がいつ居ており、追い出されたのか移動したのか、はたまた何かあったのか...
来期も来てくれれば少なくとも6年目となるはずなので、是非来て欲しいところなのですが...

ルリビタキ
ルリビタキの年齢は、初列風切外側色味を見ることである程度予想できるようです。
この個体は少し悩ましく、この角度だとそこまで褐色味は強くないように感じます。
個体により差はあるようですが、光の加減でもかなり違って見えるため注意が必要と感じます。

ルリビタキ
よく見かける方向転換時のポーズ。

ルリビタキ
この写真とは関係ありませんが、頭部から背面に見られる灰色がかった羽について、
個人的には第三回以降はあまり変化がないように感じます。
見る角度や磨耗具合で目立たないことはありますが、少なくとも僕が昨年から観察している個体(推定第四回→五回)と第三回と推定している個体たちに特に差はありません。
この辺りは個体差と言ってもいいのかもしれません。
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Author:Yuta
バンドでの個人ブログのはずがいつの間にか野鳥ブログに。
オオルリが大好き。
地元派のはずが遠征を繰り返す。

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