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琵琶湖と海鳥

今日はいつもとちょっと違った志向でブログを書いてみようと思います。

琵琶湖と言うと、一般的なバードウォッチャーがまず思い浮かべるのはカモ類やカイツブリ類、オオバンなど淡水に多く生息する水鳥かと思います。

オオハム
写真は琵琶湖クルーズ船とアビ類(オオハム)です。
琵琶湖でオオハムが普通に見られるのを知っているバードウォッチャーは決して多くないのではないでしょうか?


僕自身、琵琶湖でアビ類が見られるというのを知ったのは2年ほど前でした。

オオハム
アビ類の群れです。
琵琶湖のアビ類は遠いことが多く、なかなか種を同定するのが難しい場合もあります。
この日は6羽ほどのアビ類が見られましたが、識別できた限りでは何れもオオハムでした。

オオハム

オオハム
何れもオオハムです。

琵琶湖ではトウゾクカモメ類やミズナギドリ類などの海鳥も数多く記録されているようです。
僕自身、琵琶湖でグンカンドリ(種は不明)を見たことがあります。

海へ行けばもう少し近くで見られる鳥を、わざわざ琵琶湖で探す理由は他府県に住む僕には尚更特にないのかもしれません。
それでも琵琶湖で海鳥を探すのはとてもロマンがあり、強烈に惹きつける何かがあるように思います。

アカエリカイツブリ
琵琶湖では決して多くはありませんが、アカエリカイツブリもよく見られるようです。
近畿地方では、一般的にアカエリカイツブリは珍鳥の部類と考えられているのではないでしょうか?

アカエリカイツブリ
アカエリカイツブリとミコアイサの雌。
遠くにいるアカエリカイツブリを双眼鏡で見ると、少しミコアイサの雌に似ていると感じました。

僕は元々鳥を至近距離で見るのが大好きです。
近ければ近いほど満足感が得られますし、鳥の各部位をより詳細に見ることが出来るからです。
それに対して琵琶湖で海鳥探す場合、殆どの場合近くで見ることは出来ないと思います。
しかし、オオハムの群れやそれなりに視認出来る距離でアカエリカイツブリを見られた時の興奮は、
至近距離で野鳥を見ている時に勝るとも劣らないほどの嬉しさがありました。

鳥は他の生物と違い、海や国境を越えて移動するのが当たり前で、未知な部分が数多くあると思います。
あまり上手く言い表せませんが、琵琶湖で海鳥を探すという行為は野鳥の魅力の根源に迫る部分があるように思いました。

滋賀は決して近いとは言い難い距離ですが、チャンスがあればこれからも積極的に琵琶湖へ出向きたいと考えています。
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Yuta

Author:Yuta
バンドでの個人ブログのはずがいつの間にか野鳥ブログに。
オオルリが大好き。
地元派のはずが遠征を繰り返す。

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