名古屋苫小牧航路(3/31~4/2)

さて、先月末から今月頭にかけて、船で苫小牧へ行ってまいりました。
写真的は記録的なもののみとなりますため、綺麗な写真が見たい方は今回の記事はパスしてください笑
今回は初日は天候が厳しく、二日目はとにかく鳥が遠かった。
アカアシミズナギドリ

アカアシミズナギドリ
まず初日目に付いたのはこの鳥、アカアシミズナギドリ。
11月に航路に乗ったときはわずかしか見かけずまともな写真もなかったですが、今回は初日だけで7,8羽ほど見たんじゃないでしょうか。
割と近くを飛ぶこともあって大満足、僕の大好きなミズナギドリです。
アカアシは千葉沖から宮城沖にかけてちょこちょこと出ていました。

クロアシアホウドリ
クロアシアホウドリもところどころでポツポツ、5羽以上は見たかと。

アホウドリ
そしてこの日はアホウドリ成鳥を2羽も!
若い個体も2,3羽ほど見かけた。

トウゾクカモメ
トウゾクカモメは3羽ほどのみ。

この辺りの鳥は殆ど初日しか見かけず、2日目はクロアシとアホウドリ1,2羽ずつくらいだったかな。
この時期に船に乗るなら大洗や八戸からより、名古屋の方は楽しめるんじゃないかと思いました、他の航路乗ったことないですけど。

ウミスズメ
ウミスズメは宮城県付近から増えてきたと思う。
100羽以上は見たと思うが他のウミスズメ類はウトウ以外は居なかったと思う。

ウトウ
ウトウはこの日とても多く、初日後半の宮城沖ではまばらに数十羽の群れが10分ほど出続け、合計で1000羽以上は見たと思う。

キタオットセイ
キタオットセイはどこでもいる。

シマアジ
宮城沖でウトウの群れの後方に、グレーっぽく見える鳥がいたので写してみると、なんとシマアジでした。

仙台港は相変わらずウミネコばかり、その他カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、アカエリカイツブリ、ウミアイサなど。
初日はこのほか多数のオオミズナギドリ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、シロエリオオハム、オオハムなどが見られました。

ハシジロアビ
と、この鳥を見たのを忘れてました、ハシジロアビ!!
遠かったけどとりあえず撮っていて良かった、同行者は2人いたけど僕しか見ていないので少し申し訳ない気持ちに笑

そして2日目。

ウミガラス
2日目は鳥の総数は少なかったものの、ウミガラス類がそれなりに多く見られました。
ほぼすべてハシブトウミガラスだったものの、2,3羽ほどウミガラスも見られました(写真右)

ハシブトウミガラス
こちらはハシブトウミガラス、どれもとても遠かった。

ヒシクイハクチョウ
この日はハクチョウの群れを3度ほど見かけました。合計で200羽近いのかな。
その中に3羽だけヒシクイが。
ハクチョウはコハクチョウとオオハクチョウの混じった群れが目立っていました。

コクガン
海に浮かぶコクガンも発見笑
太平洋沖での出会いはなんだか新鮮。

イシイルカ
この日は100頭以上のイシイルカが見られました。
近くを泳いでくれると大迫力!

ヒバリ
ヒバリは6羽ほどで船の周りをうろうろ。
そのほかハクセキレイ2羽も。

ミソサザイ
この日一番の驚きは太平洋を渡るミソサザイ!
海を移動することは知っていたけど、まさか飛んでいるところを目にするとは思わなかった。
疲れている様子を頭上すぐのところを落ちそうになりながら飛んだりして、船の上部の見えないところへ消えていった。
人目につかないところで休んでいるのかなぁ。

2日目はこのほかはウミスズメ、ウトウ、アビ類に多くのウミネコ、ミツユビカモメ、カモメなど。
セグロとオオセグロも。苫小牧港ではワシカモメも3羽ほど見られました。
カモはクロガモ、シノリガモなど。
苫小牧が近づくと一気に鳥がいなくなり、港に入るまではちょこちょこヒメウやクロガモが居る程度でした。

以上雑な航路の結果報告でした!笑
とにかく航路探鳥は楽しいです。3連休が取れたらまたすぐにいくつもりです、GW後に。
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Yuta

Author:Yuta
バンドでの個人ブログのはずがいつの間にか野鳥ブログに。
オオルリが大好き。
地元派のはずが遠征を繰り返し、仕事で田舎に飛ばされるハメに。

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