FC2ブログ

撮影と観察 ~野鳥は忍耐~

そのうちどこかで書きたいと思っていた、たま~に話題になる(もちろん悪い意味で)野鳥撮影の僕が気になっている点について書きます。
僕の知り合いの方には何の参考にもならない記事だと思います。

野鳥の醍醐味は多様で、探鳥して自分で鳥を見つける楽しみ、特定の種を観察する楽しみ、野鳥を撮影する楽しみ等々もっと色々あると思いますが人それぞれです。
僕は欲張りなので、野鳥だけに限らずあらゆる生き物において全部楽しもうと思っていますし、実践しているつもりです。

で、最初に書いた通り、野鳥撮影・観察においてよく話題になるのがそのマナーの悪さなんですが、これってマナー悪い人が一番損をしていると僕は考えています。
また、マナーが悪いといわれますが、別の言い方をすると知識がないのだと思います(なんも考えていないともいう)

まずマナーが悪い人によくある問題点を挙げていきます。

1.鳥を観察していない(思考停止)
2.我慢できない


多分普通に鳥を観察している方からすればものスゴーく当たり前のことを書いています。
正直このふたつに尽きます、出来るだけ鳥に近づいて写真が撮りたいならこれだけ改善すればいいと思います。
餌付けがどうだとかまた話が変わってきますし、マナーとかなんだとかはその人の人間性の問題なのでどうでもいいです。

色々書きたいので話がそれまくるかと思いますがご容赦ください。


続きを読む

スポンサーサイト



オカヨシガモ×ヨシガモ Gadwall × Falcated duck (Hybrid)

当地へ4期連続の渡来となった交雑種の雄。
中間的でとても美しい個体です。

ヨシヨシガモ
2020/12/26.
ヨシガモの雌とペアになっている様子で、この日はこの雌と常に行動を共にしていました。

続きを読む

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コムシクイ (Arctic Warbler)

前回の記事から少し間が開いてしまいましたが、9月下旬に西のほうへ行った際に、コムシクイの群れを観察することができました。
メボソムシクイ上種と呼ばれる、メボソムシクイ、オオムシクイ、コムシクイですが、渡りの時期であれば春でも秋でもオオムシクイと遭遇する機会が圧倒的に多いという方も多いのではないでしょうか?
僕の住んでいる近畿地方では、秋は特にオオムシクイ以外の地鳴きを聞く機会は殆どないです。
今回訪れた場所では9月下旬ということもあり、なんとコムシクイの地鳴きしか聞くことはありませんでした。
それもあちこちで相当な数。
この時期にここへ来たのは初めてだったのですが、今年は当たり年だったのかどうかも気になるところです。

コムシクイ
2020/9/21 コムシクイ
野外観察の場合、見た目からは種の判断はつきませんがこの個体は地鳴きからコムシクイと判断しました。

続きを読む

ニシヤモリ (Gekko sp.)

夏からGoToキャンペーンが始まったものの、僕自身はGoToする予定も気持ちもなかったのですが、
牧場の糞虫やらなんやらが無性に見たくなったので先月下旬にちょっくら西のほうへ遊びに行っておりました。

現地の大学に通う、もう5年ほどの付き合いになるIくんの案内で知る人ぞ知る「ヤモリ」を探すことに。
案内してもらったポイントでは案外簡単には見つからず、そこそこ時間がかかりました。


ニシヤモリ Gekko sp.
九州西部の一部にのみ生息しています。
ミナミヤモリ(Gekko hokouensis)の隠蔽種とされ、まだ未記載のため学名はありません。

続きを読む

自宅前のアオバズク2020

梅雨入り以降、全然生き物を見に行っていなかったので、過去のあれこれ以外に書くことがなかった(過去のあれこはたくさん)のですが、そういえば今年も自宅前にアオバズクが来ていました。
4年連続で4月21日に初認、驚きの正確さです。
まず雄がやってきて、1~2週間ほど経ったころに雌がみられるようになるのも例年通りで、雌の初認は5/5でした。
そして雛が生まれるまで日中は全く姿が見えないのも毎年のこと。
年によって違う唯一のことは、生まれる雛の数です。

2017年は3羽、2018年は2羽、2019年は3羽。
そして今年は歴代最高の4羽の雛が誕生しました。

アオバズク2020

続きを読む

プロフィール

Yuta

Author:Yuta
バンドでの個人ブログのはずがいつの間にか生き物ブログに。
虫は糞虫、鳥は小鳥メインに幅広く。
地元派のはずが遠征を繰り返す。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
Youtube


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR