FC2ブログ

社員旅行 in シンガポールその0

11月の中旬、社員旅行でシンガポールへ。
初の海外でしたが、日中は完全に単独行動で探鳥してきました。
日と場所ごとに紹介していこうと思いますが、今回はとりあえずご報告(?)を兼ねてざっとご紹介。

キゴシタイヨウチョウ
シンガポールの国鳥、Crimson Sunbird(キゴシタイヨウチョウ)
是非見たいと思っていた鳥ですが、なかなか苦労しました。
やはりとても美しい鳥です。

続きを読む

スポンサーサイト



ヤマトエンマコガネ(Onthophagus (Strandius) japonicus)

この秋どうしても見たい糞虫がいました。
それがヤマトエンマコガネです。
ヤマトエンマコガネの分布はかなり局地的で、確実にみられる場所は一部の地域以外殆ど知られていないようです。
数十年前までは奈良公園にも生息していたようですが、
現在は絶滅しているようです。

ヤマトエンマコガネ
黄褐色の鞘羽に黒の斑紋が実に美しいです。

続きを読む

奈良県初記録のオオハシシギ

ここ数年、毎年この季節になると、毎年同じ貯め池とその周辺で県内で記録のない種や記録のほとんどない種類を狙っています。
一昨年は非公式になったミヤマガラス幼鳥やコクマルガラス2羽、推定ニシイワツバメ、そして昨年はミヤマガラス成鳥など、県内屈指のポテンシャルを秘めた場所です。
奈良ではあまりシギチを多く見ることはできないですが、この場所では一日に数十羽、凡そ10種類ほどのシギチが見られることもあります。
そして今年も県内初記録となる種を見つけることができました。


オオハシシギ
2019/10/13 奈良北部 オオハシシギ幼鳥。
正直記録がない種と思っていませんでしたが、目録を見ると記載がありませんでした。
ただ、県内ではかなり珍しいだろうというのと、個人的に大好きな種なので県内で見つけられた嬉しさがありました。

続きを読む

放牧地の糞虫たち

7月下旬に西の方へ糞虫を求めて遠征してきました。

牧場と言えばやはりこの種...
ダイコクコガネ
ダイコクコガネです。
ボリューム感といい立派な角といい、やはり誰もが憧れる虫だと思います。
今回は4個体見つけられましたがいずれも雄。
大型個体が2、中型1、小型1でした。
次回は長角型を狙いたいところ。

続きを読む

アムールムシクイとエゾムシクイの識別 (Pale-legged Leaf Warbler & Sakhalin leaf-warbler)

対馬から帰ってきて2か月以上が経過してしまいましたが、
対馬で狙っていた鳥であり、ヒメカッコウの次に見られてうれしかった鳥がアムールムシクイです。

アムールムシクイ
アムールムシクイ 2019/4/30 9:18 対馬南部
撮影した前後の日はアムールムシクイが非常に多く、撮影した当日に関しては早朝に通った林道でも複数羽、
そして撮影した南部の岬ではおそらく二桁個体が鳴いていました。
しかしこれだけ多くの個体が鳴いているにもかからわず撮影は困難を極めました...笑
センダイムシクイ、キマユムシクイ、エゾムシクイ、そしてアムールムシクイが入り乱れており、
さらに鳴かない個体も少なくない上、センダイムシクイ以外はあまり目立つところに出てきてくれないため、
想像以上に撮影チャンスは少なかったです。

撮影できた個体は囀っていたため、問題なく識別することができました。
しかしムシクイといえば気になるのが形態的な識別点です。
アムールムシクイ
よく言われるアムールムシクイとエゾムシクイの簡単な識別点を以下に。
・頭と背面のコントラストがエゾムシクイより弱い
・初列風切の突出枚数が5~6枚
・囀り、地鳴き
など
コントラストや初列風切に関しては観察条件や個体差などであてはまらないことも多いため要注意です。
アムールムシクイ
荒い画像で分かりにくくて申し訳ないですが、
この個体の初列突出枚数は6枚です。
P4-P5の間隔に対し、幅の狭いP5-P6の間隔も特徴の一つのようです。
またP10-PCの間隔がエゾムシクイより長く参考になるようですが、残念ながらP10を撮影するのは困難です...笑

エゾムシクイ
こちらはエゾムシクイ。2017/4/30長崎
初列の突出枚数は7枚で、頭と背面のコントラストもそれなりに強く見えますが、
光の当たり具合も気になるのであまり参考にはならなそうです。

その他アムールムシクイの画像↓
アムールムシクイ

アムールムシクイ

アムールムシクイ

アムールムシクイの囀り
コルリに少し似たような声で何度か鳴いているのがアムールムシクイです。
よく聞くと複数羽鳴いています。
地鳴きについてですが、エゾムシクイと似ているものの、
実際聞くと音の高さは結構違うので耳の言い方なら問題なく識別できると思いました。
プロフィール

Yuta

Author:Yuta
バンドでの個人ブログのはずがいつの間にか生き物ブログに。
虫は糞虫、鳥は小鳥メインに幅広く。
地元派のはずが遠征を繰り返す。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
Youtube


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR