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ツシママムシ Gloydius tsushimaensis

対馬にはたくさんの固有種がいますが、今日はそのうちのひとつ、ツシママムシ。
対馬には蛇が3種しかいません。
その分、本州よりマムシの生息する密度が濃いそうです。

ツシママムシ
ニホンマムシとは斑紋の形や舌の色が違う。

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ヒメカッコウ Plaintive Cuckoo

ゴールデンウィークの10日間、九州方面へ行っていました。

最初の7日間は2年ぶりに対馬へ。
今回の遠征の目当ては国内では対馬にしか生息しないヒメダイコクコガネやアカマダラで、
鳥は正直に言うとこれといった目的がなく、何か見たことのない種が出ればうれしい程度でした。

対馬滞在4日目。
夕刻に農地でホオジロ類を観察していたところ、聞きなれない声が聞こえてきました。
最初は何かシギ?とか適当なことを言っていたのですが、
2,3度聞いていると一種思い浮かんだ種がいました。
ホオジロ類待ちのグループがいたのでそこへ行ってみると声について聞かれたので、
その場で思い浮かんだその種をYoutubeで検索し、声を確認しました。

声の主は僕の思った通り、ヒメカッコウでした。
その後声のする方へ直行し、僕たちのグループ4人が同時に動いた姿を確認し、
なんとか撮影することができました。

ヒメカッコウ
2019/4/30 対馬南部
身体全体は見えなかったものの、寝転んで撮影することでなんとか目を写すことができました笑

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春の糞虫たち

僕のブログ更新のポリシーは、他ではあまり得られない情報を得られるブログにするということで、
ネット上ではあまり情報のない種や場所、行動についてを記事にするようにしています。
しかし、正直なところ最近あまり鳥を見ていないので、野鳥に関しては書きたいネタが特にありません(ネタ自体はあるんですが)

ということで昨日の引き続き糞虫の話題を...
糞虫は一年中何かしらの種が活動しているので、同じ場所でも季節によってみられる種類が全く異なります。
今日は春に活動する糞虫の中でも、初めに出てくる種を紹介します。


ニッコウコエンマコガネ。
コエンマコガネ属の小型のエンマコガネです。
林内の糞に集まります、動きは早くなくて可愛い。

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ヒメツツマグソコガネ (Saprosites Narae)

前回の更新から少し日が経ってしまいました。
この冬以降、ほとんどの休日を糞虫に費やしています。
今回紹介するのは学名に「奈良」を冠したヒメツツマグソコガネ。

このヒメツツマグソコガネは分布に少々偏りがあるため、どこでも見られる種ではありません。
この種はマグソコガネと言いつつ糞に依存してる訳ではなく、倒木などの樹皮下に潜んでいます。
正直それ以上詳しいことはよくわかりませんが、一年中同じ場所から見つかります。

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大きさは3mm程度で体形は細く華奢なため、かなり小さく感じます。

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オビモンマグソコガネ(Aphodius okadai okadai)

実は昨年の夏頃から糞虫に熱中しています。
冬の間はマグソコガネを探しに出掛けることがかなり多い。
奈良を代表するマグソコガネの一種であるオビモンマグソコガネ。

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馴染みのフィールドに行くとつい探したくなる一種。
秋から春にかけて見られるが、一番良くみられるのは冬の間の様子。
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Yuta

Author:Yuta
バンドでの個人ブログのはずがいつの間にか野鳥ブログに。
オオルリが大好き。
地元派のはずが遠征を繰り返す。

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